そう言えば最近朝立ちしてないな…それ!男性ホルモンの低下が始まっていますよ!

朝立ち低下

男の勲章とも言える「朝立ち」。
正直いい年になればそれほど気にすることでもないですし、なんとも思いません。

な~んだ朝立ちか…
程度のことです。もしかすればそれさえも感じなくなっているかもしれませんね。

でも若い時って朝立ちがちょっとうざかったりもします。

  • 朝起きてすぐトイレに行きたいのに「ギンギン」でおしっこがしにくい!!
  • 授業中に寝てしまって目覚めたら「ギンギン」で身動きがとれない!

男が必ず通る道ですね。
共感しない人がいないワケがないこの現象。

しかし40代ともなればその現象が羨ましく、そして微笑ましく感じるものです。

「勃起力の低下=男性ホルモンの低下」であることは知識のない人でも何となくわかりますよね?
ということは「朝立ちしていない=男性ホルモンの低下」であるともいえます。

朝立ちは一種の生理現象なので関係ないのでは?
と感じる人もいるかもしれませんが、大いに関係しています!

何も気にしていなかったけど…
そう言えば最近朝立ちしていないような気がするな…

はい!これピンチ!
朝立ちが減る事と男性ホルモンの低下は関係性が高いんです。

朝立ちはペニスの健康バロメーター

女性からすればバカじゃない!?と言われるかもしれませんが…

「朝立ちすることに幸せを感じる」

40代以上の男性はこんな気持なんです。
さっきも言ったように若い時は時にはなんとも思っていません。むしろうざかったりします。

でも歳を重ねるごとに幸せを感じる「朝立ち」って自分が健全であるかを判断する重要なポイントなんですよ。

ペニスが勃起する仕組が「大量の血液が流れこむこと」って知っていますよね?
もし知らない人はこの機会に「へ~そうなんだ!」と軽く感心しておいてください。

で、血液がいっぱい送り込まれると当然酸素もたっぷり届きます。
細胞の成長や老化を防ぐためには酸素はとっても重要ですから、もちろんペニスの健康管理には血液が必要なんですよね。

つまり勃起しないとペニスは健康でいられないってこと。

ペニスの老化を防ぐため、健康でいるために自己防衛的な役割で「朝立ち」が起こるんですよね。
ペニスを元気にしなきゃ!ってな感じ。

ざっくり言いましたが、これが朝立ちが健康のバロメーターを言われる理由なんですよね。

朝立ちの低下は危険のサイン

「朝立ちの低下」と「男性ホルモンの減少」が重要な関わりを持っていることは後ほど詳しく説明しますが、
朝立ちの低下は危険のサインとも言われています。

危険って勃起力低下とか精力減少ってことでしょ?と軽く捉えてはいけません。

「命の危険」デス!!!!

男性ホルモンには血管保護作用があり、減ると動脈硬化が進む。

60代くらいで心筋梗塞で亡くなる人は、みんな朝の勃起がなくなっている。

それを放っておくから動脈硬化が進んで、心筋梗塞や脳卒中を起こすわけです。

朝の勃起がなくなるのは「動脈硬化が進んでいるから気をつけなさいよ」と、「息子」が知らせているわけなんです。

引用:「朝立ち」は90歳まであってこそ健康!?-日経トレンディネット

こう語るのは日本の男性医学研究の父とも言われる熊本悦明医師。

いやもうね、朝立ちがなくなったな~なんて軽く捉えている場合じゃないんですよね。

だからこそ高齢になればなるほど「朝立ちすることに幸せを感じる」です。

テストステロンの減少は朝立ちを無くす

男性ホルモン(テストステロン)の減少がEDや中折れ、精力の低下と関係していることは皆さんご存知の通り。

だからこそ朝立ちと男性ホルモンの減少が大きな関係を持っているだろうと言うことは容易に想像がつきます。

ここでテストステロンと勃起の関係について触れてみましょう。

【テストステロンの働き】
  • 血管保護作用があり血管の機能を正常にキープする働き
  • 血管を拡張したり血が入り込みやすくする働きのある「一酸化窒素」を増やす働き

ペニスが勃起する仕組は「大量の血液が流れこむこと」でしたよね?
とにかく血管の働きを高める効果のあるテストステロンが減ってしまうと、勃起に影響してしまうのです。

朝立ち(正式名称:夜間陰茎勃起現象)はペニスを健康に保つためにも重要な生理現象。
寝ている時に脳内は勃起を促します。

しかしテストステロンの減少によって血管の機能が低下してしまうと…体は反応してくれなくなります。

「脳は反応するが体が反応してくれない」ってこと。

こうなれば後はお察しの通り…「悪循環」に陥ってしまいますね。

毎日朝立ちしていないと男性ホルモンが減っているの?

ここまでくれば「朝立ちしないこと」に恐怖を覚えだしているかもしれませんね…。

うわ…今日朝立ちしてなかったし…

一気に不安が襲ってくるかもしれません。

健全な人であれば「朝立ち(夜間陰茎勃起現象)」は毎日起こっています。
でも毎日「勃起状態」の時に目覚めるとは限らないのです!

まあ要するにタイミングも関係しているんですよね。

【朝立ちのメカニズム】
  • 朝立ちは脳が働いている「レム睡眠」の時に起こる
  • 睡眠時は1時間毎に10分前後の勃起を繰り返している

睡眠中は「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」を繰り返しているんですが、この「レム睡眠」の時に勃起の現象はおこっています。

つまり「レム睡眠」の時に目覚めることで「朝立ちの有無」を確認することが出来るということ。

一般的に睡眠時間の20~40%程度朝立ちの症状が起こっていると言われている事を考えれば…

確率的には3日に1回程度朝立ちの症状を確認できれば問題なし。
少なくとも5日に1回確認できれば安心はできそう。

1日、2日確認できなかったから…と言って焦る必要はなさそうですが、高齢になればなるほど気にしながら生活しておきたいですね。

兎にも角にも「朝立ちの低下は男性ホルモンの減少」であることは覚えておかなければいけません。

そう言えば最近全く感じないな…と思う人は今日から毎朝朝立ちチェックをしてメモしておきましょう。

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