ハゲとEDを牛耳る男性ホルモン!何とも残酷なハゲとEDの関係。

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男性ホルモンは男女問わずどちらにも存在します。

(女性ホルモンも同じです。)

しかし、男性の場合、体内にある男性ホルモンの量(分泌量)は女性の10倍~20倍もあるんです。もちろん、逆もしかりです!!

男性の中でも男性ホルモンが多い人、少ない人がいます。これによって男性ホルモンがもたらす”男らしさという特徴”に差がついているんです。

でも、男らしさって全て良いことではありません。

例えば、ハゲや薄毛の場合。世間的にはハゲや薄毛っていうのは男にとってマイナスポイントです。しかし、男性ホルモンという男らしさでいうと、ハゲや薄毛は男らしの象徴であり、ハゲは”THEオトコ”というべき変化なんです。

動物界ではこういう男らしさというのがスムーズに浸透するのでしょうが、理性や感性が豊かな人間界では男らしさが高くても裏目にでてしまうということがあるんです。

ありふれる性欲・精力はどうだろうか?

男性ホルモンと増減といくと男性の性欲・精力を連想する人はおおいと思います。

女性からしてみたら男性の性欲・精力が高い方が良いのか?という疑問はあります。もちろん、女性の性格によって好みがあるので、上手くと判断はできません。しかし、動物界ではこの性欲・精力こそが男らしさの象徴とも言えます。

ここでは勝手に女性からすれば男性は性欲・精力バリバリであった方が好まれると考えましょう。

さて、ここからが大きな問題です!!

男性ホルモンのが多ければ多いほど、男らしさが際立ちます。

  • 薄毛・ハゲは男らしさの象徴(でも、世間的にはマイナスポイント)
  • 性欲・精力は男らしさの象徴(これは世間的にもプラスポイント)

要は男らしさを取るならば、どちらも手に入れる事になります。欲を言えば、薄毛・ハゲにはなりたくないが、性欲・精力は欲しい。しかし、そのすべてを牛耳っているのは男性ホルモンなので、男性ホルモンの多い・少ないしか選べないと言う事実。

なんとも残酷な神様の選択というべきでしょう。

まさに、彼方を立てれば此方が立たずの状況ですね。

ハゲ(AGA)とEDの男性ホルモン関係は残酷すぎる

男性ホルモンの多い、少ないということによって、男らしさが変わるということを紹介しました。

どちらが良いのか?と言われれば、男性ホルモンが多いほうが健康上はいいです。しかし、男性ホルモンが多ければ、その分、薄毛のリスクも高まるということになります。

現代の育毛学では「男性ホルモンの一部がジヒドロテストステロンという物質に変化してしまい、その物質が薄毛の因子となっている」という説が濃厚になっており、男性ホルモンが多く分泌されればされるほど、薄毛のリスクは高くなっているというわけです。

→男性ホルモンとハゲ・薄毛の関係についてはこちらのページで詳しく説明しています。

当然、男性ホルモンがジヒドロテストステロンに変化しなければハゲの問題はなくなりますが、中年以降になると、そういうわけにはなかなかいきません。歳を取るっていうのは必然的にそのリスクが高まるってことですからね。

逆に男性ホルモンが低ければハゲのリスクは低くなりますが、今度はEDのリスクがつきまとっていまいます。ついでに言うと、LOH症候群という俗にいう男性更年期障害の危険性も高まります。

老化の減少として男性ホルモンの低下は歳をとるにつれて低下していきます。

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テストステロンの量は思春期を迎えるころ急激に増え、思春期を終えると大人のレベルで安定し、加齢とともに減少します

引用:男性ホルモン、テストステロン|更年期(2/5)|ニッスイ企業情報サイト

老化と共に男性ホルモンが減っていく傾向にあるなら、ハゲになるリスクは歳を取るにつれて低くなるのでは?と思えるのですが、それとは逆に、老化が進むと細胞のバグが生じやすくジヒドロテストステロンが発生しやすくなるんです。

何とも老化というものはモドカシイものです。

歳を取っても男性ホルモンが多く分泌されている人は、老化による細胞のバグが生じると薄毛の進行具合も早くなると思っていいでしょう。

だから、中年以降の男性にとっては、

  • 男性ホルモンが高ければハゲのリスクは上げる
  • 男性ホルモンが少なければEDのリスクが上がる。

という鬼のような二択になってしまうんです。

そもそもポンゲーが思うに、ハゲとEDが同じ天秤にかけられている事自体が不幸すぎると思っています。正直、神様のいたずらなのでは?と思えるぐらいです。

だって、ハゲたくないっていう心理の奥底には「モテたい!」「女の子にイイように思われたい!」という気持ちがあります。その先に進めば、その女の子とベッドインという範囲まで含まれているわけです。

しかし、ハゲを警戒して男性ホルモンの低下を無視していると、今度はEDになってしまう恐れがあるわけです。

そうなると、本末転倒。

ハゲていないからモテてたものの、EDになってしまった場合は最終目標であるベッドインは成り立たないってことですね。

逆ももちろんいえますね!

ハゲていてモテてないけど、ベッドインすれば若き頃の力は衰えていないからバンバンできる!

まさに神様のいたずら。。。

究極の選択でしかないように思えます。

ED治療薬とAGA治療薬の関係も残酷

「ハゲとEDは神様のいたずら」という関係に付け加えてもう一つあります。

それがED治療薬とAGA治療薬の関係です。

AGA治療薬のプロペシア(フィナステリドという有効成分)という商品は、多くのハゲが愛用して育毛効果を実感しているものです。AGA治療薬の中では1番効果が高い飲み薬だと言われています。

しかし、このプロペシアには副作用というものが存在しています。

そう!まさかの、EDです。

厳密に言うと、生殖機能の低下や勃起障害という副作用が稀に見られるというレベルですが、ピンポイントで副作用がEDというのが残酷すぎると思いませんか?

では、逆は??

ED治療薬の副作用がもしかして「ハゲ??」と思い調べましたが、答えはセーフです。

コレに関しては救われています。

そもそもプロペシアというAGA治療薬は薄毛因子であるジヒドロテストステロンを阻害することで、育毛や薄毛の進行をストップさせる仕組みになっています。

ジヒドロテストステロンというのは元は男性ホルモンの一部です。

そんな精力の源である男性ホルモンを阻害させるわけだから、EDや生殖機能に対して影響してしまうのは当然と言われれば当然なんです。

というか副作用が現れるの理論では、プロペシアの成分が通常の男性ホルモンまで阻害してしまうことで起きているみたいです。

薄毛とEDの根源が男性ホルモンであるからこそ、この残酷な問題が生じているわけですね!

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