男性ホルモンが増えると精力は増加する!しかし、薄毛が進行するのでは?

https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-06-OOK86_kemutaiotoko315185526-thumb-1000xauto-18364

男性ホルモンというものは男の健康や容姿・性格までも影響している、男としては重要な物質だ。むしろ、男と女の違いはこの性ホルモンによって決まっているという説もあるくらいなんです。

男の場合だと男性ホルモンが多いし、女の場合だと女性ホルモンが多い。もちろん、男女ともにどちらの性ホルモンも存在して分泌されているのですが、その分泌される量が男なら男性ホルモン、女性なら女性ホルモンが多いっていうこと。

これだけで男と女が別れているって言われるとすごく疑問ですが、確かにニューハーフやおなべを例にみてみると面白い。ニューハーフは男が女に変わるパターンで、おなべは女が男に変わるパターンです。(おなべってもうちょっとカッコイイ言葉ありそうですね。。。)

そして、基本的に自分の元の性別から異性に変わる時は異性の性ホルモンを注射などで体内に取り込むみたいです。

ニューハーフの場合は女性ホルモンを体内に取り込むことで、少し丸美帯びた体つきにもなるし、毛などが少なくなっていくらしいです。そりゃ、女性を形作っている女性ホルモンを体内に注入するわけですから、当然と言えば当然ですね。

この例だけで見ても性ホルモンがどれだけ影響しているのかわかります。

女の人が筋肉ムキムキになる場合(女ボディービルダーとか)、男性ホルモンを注入するらしいです!!その方が筋肉がつくかららしいですけど、悲惨な結果になる可能性も高くなります。

男性ホルモンの影響

さてさて、本題の男性ホルモンと精力&薄毛の関係ですが、、、

ちょっと前までは薄毛(AGA)は遺伝子が原因というのが濃厚でしたが、最近では育毛剤(AGA治療薬)と言う男性ホルモンを制御する薬によって薄毛が改善されるようになりました。治療薬になっているくらいですから、医学的な根拠もあって効果は実証されています。

しかし、この男性ホルモンを制御させる育毛剤には副作用として精力の低下・EDといったものがあります。

当然ですが、精力の源は男性ホルモンです。これを体内で分泌されるのを制御するわけですから、精力が低下して男性の勃起不全に影響するのは当たり前ですね。

何とも残酷なことですが、薄毛を改善するために育毛剤を使うと精力が低下する恐れがあるというモドカシイ話ですね。まぁ副作用が現れるのは使用者の数パーセントと言われていますが、精力低下や男性ホルモンで悩んでいる男からすれば、リスクが高すぎるように思えますね。

本当に育毛剤(AGA治療薬)は男性ホルモンを低下させるのか?

メカニズムとしては男性ホルモンの制御が医療で使われる育毛剤の効果なのですが、厳密にいうとちょっと違うらしいです。

薄毛の原因は男性ホルモンの5αリダクターゼという物質がテストステロン(男性ホルモンの中の与党的な存在)をジヒドロテストステロン(DHT)に変化させてしまうことで進行していくらしいです。

だから、薄毛の実行犯はジヒドロテストステロン(DHT)なんですが、計画犯は5αリダクターゼということです。

そして、育毛剤(AGA治療薬)はこの計画犯である5αリダクターゼを阻害する効果があるみたいです。精力の低下にあたって、男性ホルモン(テストステロン)の分泌が少なくなってしまうのは大きな問題なのですが、5αリダクターゼが無くなるのは何の問題もないように思えます。

だってそもそも、テストステロンをDHTというやつに変えてしまう5αリダクターゼを阻害するわけですから、精力増強にとってもプラスに働かなければおかしいという事です。

で、驚くことに育毛剤によって精力減退・勃起力低下してしまう副作用の原因はいまだにわかっていないみたいです。。。確かに、副作用が現れる人の割合も低いので大体想像はついていましたが、、、

しかし、そういった意味では育毛剤(AGA)治療薬は恐ろしいものですね。

市販で売られている育毛剤はこういう副作用とは全く無縁みたいです。育毛剤の中でもAGA治療薬(プロペシア)という病院で処方される飲む育毛剤に男性ホルモンに関する副作用が見られているらしいです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加